自民党 党員募集
◯自民党総裁選の選挙権があります!
総裁選挙の前2年継続して党費を納めた党員の方は、総裁選挙の有権者になります。
自民党の挑戦に、
あなたの力を
希望にあふれ、誇りある日本を創り上げ、
次の世代へと引き渡していく責任を、
私たち自民党は全力で果たしていきます。
ぜひ党員になって、ともに日本の明日を
切り拓いていきましょう。
◯毎年、機関紙「自由民主」党員版をお届けします!
党大会の模様や一年間の運動方針などを掲載した、機関紙「自由民主」党員版を お送りします。
(家族党員を除く)
自由民主党 党員募集のお願い
自由民主党平成22年(2010年)綱領では、その最初に「時代に適さぬものを改め、維持すべきものを護り、秩序の中に進歩を求める」ことを謳っています。今、自由民主党に必要なものはこの文言を「軸」に、国家観のある議員が集うことです。
私、松本ひさしは自由民主党の国会議員として、この綱領に基づいた政治活動を行っていきたいと考えています。
さて上記にある、「時代に適さぬもの」の代表は、公布後75年間一度も改正されていない現行憲法です。綱領では「日本らしい日本の姿を示し、世界に貢献できる新憲法の制定を目指す」とあります。日本人の価値観や国際情勢の変化に合った憲法を自分達の手で制定することが求められているのです。
また、「維持すべきもの」の最たるは、皇室における男系皇統の維持であることは疑う余地もありません。私たち日本人は2600年以上も万世一系の天皇とともにこの国を護ってきました。この系譜を子孫につないでいくことが現在に生きる私たちの役目だと思います。
私は、この2つをしっかりと果たすことによって「秩序の中に進歩を見いだす」ことができ、日本が誇りと活力のある国になると信じています。
このような自由民主党綱領の根幹となる思想・信条にご賛同いただき、私、松本ひさしとともに誇りと活力のある日本国を創っていきましょう。
是非とも、新規党員もしくは党員継続の手続きをお願い申し上げます。
自由民主党 衆議院議員
入党資格
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わが党の綱領、主義、政策等に賛同される方 ※(自民党の綱領はこちらをご覧ください)
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満18歳以上で日本国籍を有する方
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他の政党の党籍を持たない方
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「入党申込書」に氏名、住所、電話番号、生年月日などを記入し、党費を添えて、自民党第13選挙区支部(松本ひさし事務所)にお持ちください。
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党費:一般党員 年額4,000円、家族党員 年額2,000円、特別党員 年額20,000円以上
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お申込みには、紹介党員が必要です。お知り合いに党員がいない場合、自民党第13選挙区支部(松本ひさし事務所)にご相談ください。
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家族党員として入党するには、同一世帯に同一姓の一般党員1名が必要です。
下記のお申し込みフォームに必要事項をご入力の上、送信ボタンをクリックして下さい。
メッセージが送信されましたら、追ってこちらよりご連絡いたします。